旅本ブログ

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旅好きが読むと今すぐまたどこかに旅立ってしまうかもしれないデンジャラスな本 パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』

      2016/06/20


パウロ・コエーリョの『アルケミスト』は世界的なベストセラーで、80か国語に翻訳されているそうです。さらに、彼の著書は全世界で合計2億冊以上売れているそうです。

本書は、日本では自己啓発やスピリチュアルの文脈で触れられることが多いように感じますが、ビジネスマンに勧める本として紹介されることもあり、簡単にはジャンル分けできない懐の深い本だと思います。読む人によって感じることが違うだけでなく、その人の精神状態や現状への満足度、成長の段階などによっても受け取る内容が違ってくる本です。

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かなりザックリ内容をまとめると、「感じ、信じ、求め、行動し、経験し、掴め。そして進め、進め」という感じだと受け取りましたが、書評サイトなどでこの本に対するレビューを見れば、熱狂的な支持者からアンチまで幅広い感想を読むことができます。

おそらく、何か夢があってそれを今まさに追いかけている最中の人や、今の人生にもやもやを感じて何かを見つけたがっている人は賛成寄りになり、逆に、自分の人生に既に明確が指針があったり、現在の生活に満足している人はアンチ寄りになるのだと思います。

で、このサイトの想定読者は僕自身と同じような旅好き、旅行好きをイメージしています。旅行好きの人というのは、常に非日常の方へ向かいたいという願望を抱えています。そんな人たちがこの本を読むと、日常生活の中でさまざまな「前兆」を敏感に感じてしまい、「あ、またインドに呼ばれた」「俺の体がアジアの喧騒を求めている」「ウユニにビビッときちゃったの」「仕事が忙しいけど今行くしかない」という、心の中でよく聞くフレーズがこれまで以上に頻繁にリフレインしてくる危険性があります。そして旅行の頻度はこれまで以上にペースアップ。

そんな危険な本だと思いました。旅好きの方は迷わずBuy&Read!



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